和歌山の不妊治療・生殖医療専門クリニック体外受精/顕微授精/男性不妊/卵子・精子・胚(受精卵)凍結/遺伝カウンセリング/がん生殖医療

メディア紹介

和歌山県建築士事務所協会様の機関紙の表紙に掲載されました。

一般社団法人 和歌山県建築士事務所協会様の機関紙「あさも」2018年1・2月号の表紙に、当クリニックが掲載されました。

機関紙「あさも」表紙

雑誌「an・an(アンアン)」に掲載されました。

雑誌「an・an(アンアン)」No.2021/2016年9月28日号の『話題の健康トピックス調査報告書。~NEXT話題賞部門~』に、当クリニック院長と梅抽出物ウムリン配合の妊活サプリ「UMU」が掲載されました。

読売新聞に掲載されました。

読売新聞2016年2月7日朝刊の『クリニックの実力~和歌山編96~』に、当クリニック院長の記事が掲載されました。

掲載記事「原因究明 男性も検査を」

雑誌「壮快」に掲載されました。

雑誌「壮快」2015年8月号の『梅干し活用術ズラリ~新発見!梅のスゴイ威力~不妊症患者が続々妊娠に成功!梅の抗酸化成分が卵子の損傷・萎縮を防ぐと判明』に、当クリニック院長と梅抽出物ウムリン配合の妊活サプリ「UMU」が掲載されました。

梅酢の不妊治療効果を研究発表。多数メディアで紹介されました。

(2014/8/29)

  • ABC WEBNEWS「【酸化抑制】梅酢の成分で難治性不妊症の治療改善」
  • 時事ドットコム「梅は不妊に効果的?=成分が卵子老化防ぐ-和歌山の産科など」
  • わかやま新報 「梅酢が不妊に効果 医大など研究」
    掲載記事
  • AGARA紀伊民報「梅の抗酸化成分が不妊症に効果 和歌山県立医大発表」
  • 日高新報/Web Hidaka「県立医大ら 梅酢の不妊治療効果を確認」
    掲載記事

(2014/8/29)

  • NHK総合テレビ/あすのWA!「梅に卵子の機能改善の成分」
  • テレビ和歌山/ニュース&情報 5チャンDO!「梅の成分が不妊治療に効果」
    掲載記事
  • WBS和歌山放送/ニュース「梅酢が不妊治療の改善に効果か」
    掲載記事

紀伊民報に掲載されました。

2014年7月2日の紀伊民報に、当クリニック院長と梅酢の不妊治療効果の記事が掲載されました。

(以下、転載)

梅抽出物が不妊治療に効果 和歌山市の産婦人科がみなべの業者と開発

梅の抗酸化作用が不妊治療に効果があることが、和歌山市の産婦人科医院の研究で分かった。同医院とみなべ町の梅加工販売業、紀州ほそ川が共同開発した梅抽出物(特許出願中)を、難治性の不妊患者に飲んでもらったところ、高い確率で妊娠に成功したという。
不妊に悩む夫婦が増え、いま6~8組に1組が該当すると言われている。背景に晩婚化に伴う高齢出産の増加がある。年を重ねることで、女性の卵子の老化が進み、卵子の質が低下することが原因とみられる。
研究成果を発表したのは和歌山市の産婦人科医院「うつのみやレディースクリニック」(宇都宮智子院長)。論文が3月の「日本受精着床学会雑誌」に掲載された。
体外受精、顕微授精の高度不妊治療を複数回受けても妊娠が成立しなかった難治性不妊患者を対象に同医院が効果を検証。33~43歳、平均39・4歳の17 人に2カ月間、女性ホルモン(DHEA)サプリメントを飲んでもらったところ、4割に当たる7人が妊娠。妊娠に至らなかった10人のうち、同意を得た7人 に2カ月間、DHEAと梅酢を濃縮脱塩して加工した梅抽出物を飲んでもらったら、5人が妊娠に成功した。
梅抽出物を服用することで、卵子の周囲にあって卵子を成熟させ、受精を助ける顆粒(かりゅう)膜細胞が元気なまま保たれることが分かったという。
宇都宮院長は、なぜ効果があったかについて「梅の抗酸化作用で卵子の老化が緩やかになり、卵質の向上につながったのではないか」と話している。

◇うつのみやレディースクリニックが研究に使用した梅抽出物は、紀州ほそ川の関連会社「ワノミライカ」(みなべ町晩稲)が「ウムリン」という商品名で販売している。

梅抽出物を飲んだ患者の卵巣の状態を確認する宇都宮智子院長(和歌山市で)

NHK総合テレビ「あすのWA!」で放映されました。

(2014/6/6)

6月6日は紀州田辺うめ振興協議会が制定した「梅の日」です。この日にちなみ、不妊治療に梅の力を生かそう!と取り組んでいる新たな研究について当クリニック院長が取材を受けました。

(以下、概要)

不妊治療に梅の抗酸化作用を生かせ

今や日本人夫婦の6組に1組が不妊に悩んでいると言われています。治療を受けていることを秘密にして悩みを打ち明けられず、苦しんでいる方々がいらっしゃいます。
不妊の大きな原因の一つは、加齢やストレスによる体の酸化によって進行する卵子の老化です。そこで、宇都宮智子院長は『梅の抗酸化作用』に着目しました。
塩分を取り除いて濃縮した「梅酢」を患者さんに毎日飲んでもらったところ、6人中4人に成果が現れたのです。宇都宮智子院長はその時を振り返って、「採卵した卵子を見たときから卵子の支持細胞の状態も良かったし、思ったよりも良い結果が出て、患者さんも喜んで下さいましたし、私もうれしかったです」と語ります。協力してくださった患者さんも「梅は食品で薬ではないので身体への負担もなく安心して服用できました」と感想を述べていました。
この結果をより詳しく検証するため、和歌山県立医科大学の研究グループに協力を呼びかけました。食品の持つ機能性を探索しているこの研究グループは『梅の成分が卵子の機能を改善させたのでは?』という仮説を立て、あらゆる実験を試みました。その中の一つとして紹介されたのが、次の実験です。

  1. 卵子に栄養を与える顆粒膜細胞の培養細胞に過酸化水素を加えてストレスを与え、老化と同じ環境を人工的に作り出す。
  2. 酸化ストレスのみの培養細胞は小さくなって死滅したが、酸化ストレス+梅成分の培養細胞は健康な状態を保った。
  3. 酸化ストレスが細胞に加わっても、梅が入っていることによって酸化ストレスから細胞を守るという機能が明らかになった。

この成果を神戸で開かれた日本卵子学会で発表したところ、不妊治療に取り組んでいる全国の医師からも問い合わせが相次ぎました。
不妊が多くの方に認知され、非常に悩まれている方も多い今、身近な食材を使った私たちの研究が少しでも役に立てれば…と、宇都宮智子院長と研究グループは、今後さらに効果的な方法を探るため、成分の分析や実験を進めたいと考えています。

毎日新聞に掲載されました。

毎日新聞2011年2月11日朝刊の和歌山版『健やかわかやま~人生設計考え妊娠早めに 加齢は生殖の大敵~』に、当クリニック院長の記事が掲載されました。

掲載記事「人生設計考え妊娠早めに 加齢は生殖の大敵」

(以下、転載)

うつのみやレディースクリニック院長に聞く 高齢化で卵子の質低下

体外受精や顕微授精など日々進化を続ける不妊治療。若者の未婚、晩婚化が進む中で、高齢での出産も可能となっている。しかし医療現場では技術が進歩しても限界はあるという。安全な妊娠や分娩(ぶんべん)のために気を付けることを、うつのみやレディースクリニック(和歌山市)の宇都宮智子院長に聞いた。

高度化する治療

若年世代のライフスタイルの多様化に伴い、晩婚化と分娩年齢の高齢化が指摘されています。それと共に不妊治療を受ける患者数も増加の一途をたどっています。
体外受精や顕微授精といった高度な不妊治療の出現により、一昔前なら妊娠が不可能だったカップルでも赤ちゃんを授かることが可能になりました。

30代後半からは

しかし生殖医療の技術向上を持ってしても、女性の高齢化による卵子の質の低下に対する有効な治療はなく、妊娠を希望する時期にはすでに治療が困難な方も多くみられます。
男性の精子と違い、卵子は新しく作られません。胎児の時から持っている卵子が排卵されます。排卵できずに失われる卵子が圧倒的に多いため、女性の年齢と共に徐々に減少します。
30代後半から卵子の減少スピードが加速して、卵子の質も落ち、妊娠率も低下します。高齢妊娠の場合には子の染色体異常や妊娠高血圧症候群などの妊娠合併症の危険性が高まり、異常分娩の割合も増加します。
安全な妊娠と分娩、子育てをするため、どうしたら不妊を避けられるか気を付けていただきたいことを挙げます。

男性も禁煙節酒
[女性の場合]
  1. 年1回は婦人科検診(子宮頸(けい)がん・卵巣がん健診)を受ける。20~30代の子宮頸がんが増加しています。卵巣腫瘍や子宮筋腫なども分かります。
  2. 基礎体温表を付ける。排卵の有無がチェックできます。
[男女とも気を付けるべきなのは]
  1. たばこをやめる。喫煙は卵巣の寿命を縮め、異常精子が増加します。
  2. 飲酒はほどほどに。過度になると卵巣の寿命を縮め、精子の運動率が低下します。
  3. 適正体重を保つ。太り過ぎ、やせ過ぎは排卵障害につながります。生活習慣病による男性性機能障害も問題です。
  4. 避妊にはコンドームを使う。将来の不妊原因となる性感染症を予防できます。
  5. 加齢は生殖の大敵ということを意識する。パートナーと子どもも含めた人生設計を考え、なるべく早く妊娠してください。。
人物略歴

◇うつのみや・ともこ
宮城県出身。97年県立医大卒。県立医大勤務、2児の出産を経て10年11月に開業。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。不妊治療が専門。