和歌山の不妊治療・生殖医療専門クリニック体外受精/顕微授精/男性不妊/卵子・精子・胚(受精卵)凍結/遺伝カウンセリング/がん生殖医療

診療案内

073-423-1987

〒640-8331 和歌山市美園町5丁目4番20
JR和歌山駅中央口から徒歩約4分
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診療受付 日・祝
午前9:30~12:00
午後16:00~18:00
土曜14:00~16:00

△:土曜日は午前・午後とも完全予約制
休診日:日曜日・祝日

  • 月曜日の午前と土曜日は混雑が予想されます。

診療カレンダー

不妊治療・生殖医療

人工授精を含む一般不妊治療、体外受精、顕微授精、卵子凍結、精子凍結、胚(受精卵)凍結、がん生殖医療など。
当クリニックの宇都宮院長は、長年、和歌山県立医科大学産婦人科で、体外受精―胚移植(IVF-ET)などの不妊治療と研究を続けてまいりました。患者様のご希望も踏まえ、不妊要因に基づいた最適な治療を行います。

不妊カウンセリング

不妊相談のみご希望の場合、生殖医療相談士 (旧:不妊相談士)の資格を持つ看護師によるカウンセリングをおこなっております。不妊治療が初めての方や他院に通院されている方、検査と治療に関するお悩みなどご相談いただけます。

  • 予約制(30分:2,500円)

一般不妊治療

タイミング療法

月経周期から排卵日を予測して、性交を指導する方法がタイミング療法です。
当クリニックでは、まず不妊検査(血液検査、超音波検査、子宮卵管造影、精液検査など)を受けていただき、治療方針をたてます。タイミング療法のみはお受けしておりません。

人工授精(AIH)

精子を洗浄・濃縮して、排卵日に合わせて子宮に注入する方法が人工授精です。

生殖補助医療(ART)

体外受精(IVF)

排卵期の卵巣から体外に取り出した卵子に精子をふりかけて胚(受精卵)をつくり、子宮内に移植する方法が体外受精です。確実に受精できた胚(受精卵)を移植しますので、人工授精より妊娠の可能性は高くなります。

顕微授精(ICSI)

精子の数が少ない場合や精子の動きが活発でない場合などに、顕微鏡を見ながら卵子に専用の針を刺して精子を注入する方法が顕微受精です。

凍結融解胚移植

体外受精や顕微授精の治療で得られた胚(受精卵)を凍結保存しておき、子宮の状態がベストな時に融解・移植すれば、着床率が高まります。また、万が一着床しなかった場合でも、余剰胚(数多く得られた胚のうち現在使用しない分)を凍結保存しておけば、1回の採卵で複数回の移植が可能となります。

胚(受精卵)凍結

細胞の機能を損なうことなく、胚(受精卵)を凍結保存する方法です。

卵子凍結

35歳を過ぎると卵子の老化が進み、卵子のもととなる細胞も数が少なくなります。生殖医療の技術向上をもってしても、女性の高齢化による卵子の質の低下に対する有効な治療はなく、妊娠を希望される時期には既に治療が困難な方も多くみられます。将来の妊娠に備えて、若いうちに卵子の凍結保存をすることもできます。

  • 基本的に、39歳以下の未婚女性が対象です。
精子凍結

採卵当日に何らかのご事情で精子をご用意できない場合は、事前に精子凍結していただくことが可能です。尚、精子凍結した場合は顕微授精となります。

がん生殖医療への取り組み

がん治療の進歩により、治癒率が向上し、がんを克服される方が増えています。
しかし、抗がん治療により生殖機能が著しく低下して、がんが治っても子供さんを授かることが困難になる方も多くおられます。
当クリニックでは、がん生殖医療にも取り組んでいます。
化学療法前に卵子・受精卵・精子の凍結保存をすることによって、がんを克服されてから子供さんを授かることが可能になっています。ぜひご相談ください。

[特定非営利活動法人日本がん・生殖医療学会 (JSFP)]

日本の「がん・生殖医療」発展のために:がん治療と妊娠~がん治療後の将来を見据えて~

小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究

IVF(体外受精)セミナー

体外受精について知りたい
体外受精をうけようか考え中
体外受精の治療を予定している

このような患者様を対象としたIVF(体外受精)セミナーを定期的に開催しています。
妊娠のしくみや体外受精の歴史、治療内容などについて院長がお話します。
ぜひご夫婦ご一緒にお越しください。

開講予定 12月16日(土)
時間 17:00から約2時間
会場 当クリニック 2F
参加費 2,000円(おひとりでもご夫婦でも同一)
  • 月1回土曜日。当クリニック受付又はお電話にてご予約を承ります。

男性不妊外来

お知らせ

当クリニックで和歌山県初となるマイクロTESEで精巣内精子を採取され、顕微授精を行った非閉塞性無精子症のご夫婦が妊娠。元気な赤ちゃんが生まれました。

泌尿器科生殖医療専門医による男性不妊外来

当クリニックでは2014年8月より泌尿器科生殖医療専門医による男性不妊診療を行っており、2015年5月までのべ200名あまりの患者様を診療しております。
増田裕医師は日本で45人しかいない、生殖医療専門医と泌尿器科専門医の両方をもつ男性不妊治療のエキスパートです。
増田医師により精索静脈瘤が診断され、静脈瘤手術後に妊娠されるカップルが当クリニックでも続々出現しております。
また、和歌山県初となる非閉塞性無精子症症例に対するマイクロテセ(顕微鏡下精巣内精子採取術)で精子が採取され、当クリニックで凍結保管、顕微授精も行っております。


不妊カップルの半分は、男性にも原因があります。その原因には、勃起障害・射精障害などさまざまなものがあり、治療も多岐にわたります。
性機能障害に関しては本人でも自覚でききますが、造精機能障害は、精液検査を受けなければわかりません。生殖医療は飛躍的に進歩しています。早いうちに精液検査を受ければ治療が可能になるかもしれません。
今まで和歌山県では治療できなかった非閉塞性無精子症の人を対象にmicro-TESE(マイクロテセ)(顕微鏡下精巣内精子採取術)手術が可能となりました。クラインフェルター症候群の患者さんからも精子の採取を可能で、挙児可能です。また乏精子症・精子運動率低下の35%は精索静脈瘤が原因です。精索静脈瘤の手術を積極的にしています。
男性不妊の診察は一度受診していただければ簡単な検査で診断がつきます。

  • 精液検査で不良といわれたことがある方につきましては、ぜひ当クリニック男性不妊外来を受診されることをお勧めいたします。
増田裕医師

泌尿器科生殖医療専門医 増田裕医師

診療予定 1月13日(土)13:00~
2月24日(土)9:10~
3月24日(土)9:10~
  • 生殖医療専門医と泌尿器科専門医、両方の資格を持つ男性不妊治療のエキスパート・増田裕医師による男性不妊診療です。
  • 月1回・完全予約制
  • 当クリニックでは、初診の患者様に問診票のご記入をお願いしております。より正確にご回答いただくため、事前のご記入をお勧めします。
問診票ダウンロード

一般診療

婦人科一般診療

生理ではないのに出血がある(不正出血)、おりものがおかしい(色・におい・量が多い)、外陰部の異常(かゆみ・痛み・腫れ・しこり)、下腹部が痛いなど、婦人科系でお困りな事があれば、何でもご相談ください。重大な疾患が隠れていたり、治療が難しくなったりする懸念はもちろんですが、何より一刻も早く不安を解決されたほうが、お気持ちが楽になりますよ。おひとりで悩まず、どうぞお早めにご相談ください。

子宮がん・婦人科癌検診

子宮がん・婦人科癌には、子宮頸部に発生する子宮頸癌、子宮体部の子宮内膜に発生する子宮体癌、卵巣部分が大きく腫れ上がる卵巣癌などがあります。早期発見さえできれば完治する病気ですので、定期的にガン検診を受けられることをおすすめします。
子宮がん検診のときには、経腟超音波検査で卵巣や子宮の細部も検査いたします。

子宮筋腫・子宮内膜症

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。子宮内膜症は、子宮以外の場所に子宮内膜と同じような粘膜組織ができ、生理と同じように出血する疾患です。いずれも、治療方法や手術療法の場合の程度など、治療方針で悩まれることが多い疾患です。患者様の年齢、社会的条件を考慮して、ご納得いただける誠実な治療をお約束します。

子宮頚がん予防ワクチン

子宮頚がんの原因は、性交渉によって感染する発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)です。子宮頚がん予防ワクチンは、すべてのHPV感染を防ぐものではありませんが、子宮頸がん最大の危険因子HPV16型と18型、2つのタイプを防ぐことができます。子宮頸癌予防ワクチンの接種をご希望の方は、お電話でご予約ください。
なお、子宮頸がんワクチンは3回接種(初回だけでなく、初回から1か月後、6か月後)が必要です。(1回:15,000円です。)

更年期障害

卵巣機能の低下とともに女性ホルモンが減少し、のぼせ・ほてり・発汗・肩こり・不眠・イライラといった更年期特有の症状が出現します。症状の強い患者様には、ホルモン補充療法(HRT)・漢方療法・心理療法・カウンセリングなどの中から、患者様の症状・体調に合った治療をおこないます。

生理日変更相談

大切なご予定と生理が重ならないよう、生理日を変更するご相談に対応させていただきます。

ブライダルチェック

ご結婚前の健康診断です。性感染症の検査、その他感染症および病気の検査、子宮・卵巣の検査、子宮がん検査、ホルモン検査など、おこないます。自らの健康はもちろん、パートナーへの配慮もあって、近年増加傾向にあります。
ただし、当クリニックのブライダルチェックは婦人科の病気、性感染症がないかどうかのチェックのみです。将来の妊娠を確約するような検査ではありません。したがいまして32歳までの未婚の方を対象とさせていただきます。

ジェンダー外来

GIDホルモン治療をおこなっております。治療を希望される患者様は、原則的に専門医による診断書をご持参ください。

人工妊娠中絶手術

妊娠10週までの妊娠初期の中絶手術をおこなっております。

その他の検査・治療

性感染症(STD)チェック、インフルエンザワクチン接種などもおこなっております。

よくあるご質問

診療について

普通の産婦人科でする診察はしますか?

子宮がん検診、卵巣がん検診など一般の婦人科診療も、おこないます。

分娩できますか?

当クリニックには入院施設がありませんので、誠に申し訳ございませんが、分娩は取り扱えません。

和歌山市子宮がん検診の対象施設ですか?

対象施設です。子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がん検診をおこないます。(経腟超音波検査で卵巣や子宮の細部も検査いたします。)

乳腺エコーや乳がん検診はおこなっていますか?

現在おこなっていません。

性別選択(男女産み分け)は行っていますか?

行っていません。

子宮卵管造影はしていますか?

子宮卵管造影検査は月経が終わってすぐにする必要があります。そのため月経中に来院していただきます。必要事項についてのご説明と検査予約をします。

薬の値段(ピルなど自費診療で処方する薬)を教えてください。

当クリニックは院外処方のみであるため、自費で処方する薬については最寄りの調剤薬局に問い合わせください。

ご予約について

完全予約制ですか?

土曜日は午前・午後とも完全予約制です。平日は完全予約制ではありませんが、有料駐車場のご利用や待ち時間を鑑み、ご予約をお勧めしています。

予約の変更やキャンセルは?

早めにご連絡もしくはお手続きをお願いいたします。

主人と一緒に相談したいのですが。

ご主人とご相談にいらっしゃるときは、2名様分のご予約が必要です。初診の場合は、お電話でご予約の際に「夫婦二人で」とお申し出ください。

予防接種について

どんな予防接種を受けられますか?

子宮頚がんワクチン、インフルエンザワクチンです。(インフルエンザワクチン接種は、全年齢の方が対象です。)ワクチンの供給量が少ない場合も想定されますので、ご希望の際は必ずご予約をください。

子宮頸がんワクチンは何回接種すればよいのですか?

3回接種が必要です。(初回、初回から1カ月後、6カ月後)